海外のペット文化から学ぶ犬のしつけ英語


EFイングリッシュライブでは、スタッフも仕事だけでなくプライベートでも英語を生かし活躍しています

今回はスペシャル企画として、バルセロナオフィスでカスタマーサポートを担当し、フォロワー2万人(!)愛犬おもちのInstagramアカウント(@omochi_pino)が、グローバルで人気のNさんが犬のしつけに関する英語をまとめてもらいました。

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A post shared by Omochi – おもち (@omochi_pino) on Mar 16, 2019 at 10:12am PDT



皆さんは犬派ですか?猫派ですか?私は断トツで犬派です。🐕

昔は番犬として認識されていた犬でしたが、最近では大切な家族の一員という考えが多くなっています。

幼い頃、近所の大型犬に追いかけられて以来、犬が大の苦手だった筆者もスペインに移住してから大の犬好き人間へ変わりました。

スペインに限らずドイツなどの欧州では、外出すればレストランやカフェで健気に飼い主の食事が終わるまで待つ犬、公共交通機関で目的地へ到着するまで辛抱強く待つ犬、公園やビーチではリード無しで自由に走り回る犬と遭遇する機会が増えます。

そこで感じたのが、欧州が犬に対して寛容な社会であることと犬がお利口さんであるということです。

一般的に欧州では犬をしつけ教室に通わせることが多く、飼い主の命令に従ったり、犬同士の触れ合い方を学びます。しつけ教室はどのエリアにもあり、費用もお手頃価格です。

本日は、しつけ教室の1回目レッスンで学ぶしつけ英語を紹介します。用語によっては、日本語よりも英語の方が短く言いやすい用語もあります。

また犬も飼い主が話す言葉のスピードやトーンで意味を聞き分けるため、言葉が短いほど覚えやすいようです。

これを機会に英語で犬とコミュニケーションを取るのも楽しくなるかもしれません。

以下、犬が飼い主から必要とする5つのコマンド(声符)用語です。

1. “Sit”(お座り)

日本語の「お座り」よりも短い”Sit”を言うことによって効果的に座ってくれます。我が家のおもちもお迎えに行ったその日からすぐ座ってくれるようになりました。

犬が座ることにより、現在の位置から離れないようにコントロールする最も初歩的なしつけ用語です。

2. “Down”(伏せ)

“Down”は犬を受動的な立場に置くコマンドです。

教える時はご褒美を地面へゆっくりと動かし、犬を”Down”の態勢まで誘導させます。マスターするまでそこまで時間はかからず、”Sit”からの流れで”Down”を覚えてくれるようになります。

犬がコマンドを学ぶには、毎日短い時間、飼い主も犬も楽しみながらコツコツと繰り返す必要があります。犬が言うことを聞かずご褒美を食べようとする場合は低いトーンで「NO!」と言ってください。

3. “Heel”(左側について)

このコマンドはリードを左手で握り、犬を飼い主の左側につけそばに歩くように促します。

このコマンドを通して、飼い主のコントロールを無視し勝手に走って行ったりしないように危険を回避できます。

またドッグショーにおいてもこの”Heel”は基本の動きとなり重要なコマンドです。

4. “Fetch”(持っておいで)

“Fetch”はおもちゃのボール等を投げて犬に取りに行かせるコマンドです。

犬が飼い主のところにボールを咥えて戻って来たら、大げさなくらい褒めてあげましょう。

犬が「ボールを取りに戻ったらご褒美を貰える」と理解してもらうように、飼い主がご褒美を与えることは必須です。広い公園やビーチで犬を自由に遊ばせたい時に、このコマンドを使ってみましょう。

また他の犬とトラブルを起こそうとしている時、道で逃げ出そうとしている時や誰かを追いかけている時は、このコマンドを使うことによって犬を保護することができます。

5. “Leave It”(放っておきなさい)

犬の拾い食いをとめたい時などに有効なコマンドです。

まずは犬が見つけた誘惑物から目をそらすように練習をし、 また飼い主を見上げれるようになったら褒めてあげご褒美をあげましょう。

上記5つのコマンドをマスターすれば、”High Five”や”Spin”などのトリックも覚えときたいものです。愛犬と一緒に楽しみながら英語のコマンドを教えてくださいね。🐶