役立つ英会話

実用編

法廷で使われる英会話表現


Ally McBeal (邦題「アリーマイラブ」)という TV ドラマを観たことがありますか? 自分なら立派な弁護士になれるはず・・と思いますか? Courtroom dramas (法廷ドラマ)は、TVでも人気のあるドラマのひとつですが、legalese(法律用語)を知らないと楽しめないかも知れませんので、是非こちらを読んで TV ドラマや NEWS を見る前に知識として入れておきましょう。
1.Courtroom dramas (法廷ドラマ)
たとえば、前出の Ally McBeal や Law and Order のような法廷を舞台にしたTV番組や映画を指します。
2.legalese (法律用語)
専門家にしかわからないような法律用語。特に、法務文書や契約書等で使用されます。
3.Take someone to court (法廷に引き出す)
この表現は、法に反した人を訴える際に使われます。同じ意味では、to sue somebody という表現があります。 例: I'm suing them for negligence.
4.Plaintiff (原告) と defendant (被告)
訴えを申し立てる人物を plaintiff、 訴えられる人物を defendant と呼びます。 通常、これらの人々の代弁者として lawyers (弁護士) や attorneys (代理人) がいます。
5. The judge (裁判官)
法廷の長であり、通常、訴訟の最終判断を行う人物です。裁判官は、Your honor と呼ばれることになっています。
6.The bench (法廷に出席している裁判官達)
これは、出席している裁判官達を総称する呼び方です。また、あの、見上げるばかりに大きな裁判官席のこともこのように呼びます。 もし、裁判官が、法定代理人に「耳打ち」したいことがある場合には、approach the bench と言って自分の席に呼び寄せることができます。
7.jury (陪審員)
場所によっては、訴訟が jury (陪審員)によって裁かれます。陪審員は、一般の市民によって構成され、証拠を見聞して verdict(判決) を導き出します。 hung jury とは、陪審員が全会一致で評決を導き出せない場合の俗語的な表現で、この場合、裁判はやり直しとなります。
8.Witnesses (目撃者)
訴訟の対象事件に関連する、特別な知識や情報を持っている人々を指し、これらの情報は testimony (証言)または、証拠陳述と呼ばれます。
9.The court (法廷)
通常、法廷が行われる部屋そのものをあらわします。また、 The Supreme Court のように、法律を執行する力を持つ政府機関をあらわします。反対に、法的な執行力を持たない、A kangaroo court は、不正規の「裁判」で、たとえば、スポーツチームやクラブのようなグループ内で規律を守らせるために行われることがあります。
10. Day in court (法廷出頭日) 
To have your day in court とは、通常、訴訟の中で、反論や主張、弁護のために出廷することを指します。
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