日本人は英会話が苦手?

日本では義務教育で3年間、高校大学までを含めて6~8年間の英語を20歳までに勉強します。しかし実際に英会話をマスターできる日本人はどれだけいるでしょうか?また英語の読み書きは多少できたとしても、会話ができない人が圧倒的に多いのはなぜなのでしょうか?
様々な理由が言われていますが、大きくは下記の3つに分類できるでしょう。

日本人が英会話が苦手な主な3つの理由

母国語との発音の違い

アメリカ国務省付属機関、Foreign Service Instituteが1973年に実施した調査では、国務省研修生がヨーロッパ圏の4つの外国語スピーキング能力を習得するのに約720時間かかったのに対し、日本を含む4つのアジア言語を習得するのには約2400時間以上必要であったと言われています。 同じ「外国語」である英語でも、日本人にとってはゲルマン語やロマンス語系の語を母語とする人よりも習得が難しいのです。
特徴的なもので言うと「R」と「L」の発音の違いです。これは英語と日本語では言葉の発音方法・周波数が異なる事が原因ですが、日常的に使う母国語と発音方法が異なるために習得が難しいといえるでしょう。

英会話を必要とする環境が少ない

ヨーロッパやアジアの諸外国では、歴史において英語が第2言語であったり、諸外国の文化・移民を受け入れたりと、生活の中で英語の需要が高かったのに対し、日本は「文化」より「知識」の輸入に重点を置く傾向が強いと言われています。海外からの書物や文化を日本語に置き換えて学ぶ「訳読」による学習の歴史が長かったため、海外文化をそのまま受け入れる機会が少なかったといえるでしょう。このため生活のなかで英会話を習得する必要性が少なかった為、英会話力に対する需要が低く、使用する場所も少ないと考えられます。

学校の英語教育の問題

上記に書いた過去の歴史に基づいて、日本では「訳読」による学習の歴史が長く、英語学習においても「翻訳」に基づく「英文読解力」が学習の中心となっています。つまり英語を英語のままで考える・英米の文化そのものを受け入れるという機会が殆どありません。さらにネイティブな教師による発音を学ぶ機会も少ない為に、英会話の発音力がなかなか上達できないのです。
日本人教師ではネイティブでない事はもちろん、第2言語の語学教授法さえ正しく学んでない教師が多いのも事実です。
どうしたら英会話がマスターできるのか

では全ての日本人が英会話ができないかと言うと、もちろんそうではありません。長期間海外での滞在経験がある人や日本でも継続的に英会話の勉強を続けた人など理由は様々ですが、必ず日本人でも英会話の習得は可能です。では、どうしたら英会話がマスターできるのでしょうか?

上記のできない理由から逆に考えてみると、下記の事が基本と言えるのではないでしょう。

● ネイティブによる正しい発音を繰り返し学ぶ事
● 正しい教育理論に基づいて、語学教授法を理解している教師に教わる事
● 英会話を話す環境を日常の中で作る事
● 英会話によるコミュニケーション力を開発する事

Englishtownでは上記のポイントを考慮した下記の学習方法をご提供しています。

○ 教師がネイティブで、語学教授法の資格を取得している
○ 教師と直接対話式レッスンを行いコミュニケーション能力を身につける
○ 多様化するライフスタイルに合わせて24時間制のレッスンと詳細なカリキュラムを提供する
○ 世界中の受講生とのコミュニケーションで、より多くの会話練習の場所を提供する

英会話が苦手となる原因を一つでも多く取り除いて、多くの方に英会話をマスターしていただく事が私たちEnglishtownの使命なのです。
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